nao

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人のnaoのレビュー・感想・評価

4.2
アルバス・ダンブルドア…

なんだか ここ数日
その名前が 何回も頭に浮かんで。。

なにかの暗示ではなくて笑、
‘ 秘密の部屋 ‘の鑑賞後 レビューを書いたり、ほかの方の みたりして
ハリーポッターの世界 に少し浸かってたんだな
あと、浮かんだのは
パーセルタング ?、
‘エクスペクトパトローナム!‘

そうそう、これ↑
‘ アズカバンの囚人 ‘
では 大事な呪文 です。。

3作目のこちらも、
叔父さん一家の場面から 始まる。
絵に書いたような悪態をつく 叔父さん姉 を風船のように ふくらませてしまって(特殊メイク がんばってる!)、
また気まずい状況に、、
その後 家を とびだしたハリーを迎えてくれる
ロンドンっぽい 二階建てバス(と思ったら三階!)の ハチャメチャ がすんごくて、
あっという間に
また ‘この世界‘に惹き込まれた。

そして、
アズカバンの牢獄を脱獄したという ‘シリウス・ブラック‘ の登場。
彫られたタトゥーがカッコイイ、ゲイリー・オールドマン!
‘闇の魔術に対する防衛術‘ の教師として、ルーピン先生も出てくる。
今回はこの二人が重要で、そして この二人、気持ちまでも かっこいい。。

あと、もう恐ろしや ディメンター、
臨時?教師になったハグリッドが 生徒たちに紹介する、バックビーク の存在感も
このストーリーをもり立ててる。

子供たちはずいぶん大きくなって、ハリーとロンは髪をあそばせちゃったりして、
また この‘アズカバンの囚人‘から、
ダンブルドア校長を演じる役者が変わってしまた。。。
生徒たちはシリーズをとおして 成長してくから、それをみるのもまた楽しかった。

この作品では
ロンが云う、
‘ え!ハーマイオニー いつからいたの??! ‘
ってのが 度々 繰り返されて、
そこらへんが 終盤 また違う展開になっていって おもしろかった。

また USJ でいいから
行きたくなっちゃったな〜

ルーピン先生が
‘ 元気がでる ‘ と差し出してくれるものは チョコレート?
めちゃ おいしそうだ! (๑´ㅂ`๑)
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