希望をもてる映画ではなさそうなので、実話ということもあり、精神的に余裕があるときにみようと思っていたらなかなか手をつけられず、やっと鑑賞。
韓国の一部の?(そうであってほしい。)深い深い闇。
この手の韓国でおこった事件にふれると、自然と思い出されるのはセウォル号事件。
きっと全ての財閥の人々がみな黒いわけではないでしょうが、ドラマでもよく見かける財閥らしい人間性描写。
cleanとは何か。正義とは。
人それぞれの価値観は、他人がはかれるものではないから難しいかもしれないけれど、、せめて法は。
法に携わる人は、、守ってほしいな。
人間の強さとは何か。
鑑賞するのも辛い話だし、
見終えても色々と考えさせられる。