BUSSAN

黒猫・白猫のBUSSANのレビュー・感想・評価

黒猫・白猫(1998年製作の映画)
5.0
久々の満点。

恥ずかしながらエミール・クストリッツァ(読みにく過ぎ)監督作品初鑑賞です。

ジャケットから滲み出る、ただならぬ名作感。

四字熟語で表すなら「奇想天外」。

遊園地にある他のアトラクション全部詰め込んだジェットコースターに乗ってる気分。

こんなにも愛くるしい映画は初めて見た。

あと、どうでもええけど、主人公の青年がネイマールに似てる。
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