黒猫・白猫の作品情報・感想・評価・動画配信

「黒猫・白猫」に投稿された感想・評価

Muu

Muuの感想・評価

4.0
画面が忙しい。映画が始まって一体どんなストーリーなんだと思いきや全然先が見えてこない。自分が何に笑ってるのかすらも分からなくなってくる、そんな映画。でもちゃんと面白い。内容が見えてくるとそこからは映画としてまとまっていて、なんだかんだいい作品なんだと実感した。
ダイガ

ダイガの感想・評価

4.0
まあとにかくやかましい!画面もキャラも音楽もやかましくて、クセが強い!
同監督の「アンダーグラウンド」と同じくハイテンションな映画です。
アンダーグラウンドから戦争要素を取り除いて、ハッピーな雰囲気に仕上げた感じです。
やってることは悪いことなんだけどね。
吉本新喜劇みたいなコテコテのコメディが好きな人なら、この作品もきっと好きになれるはず。
わりに

わりにの感想・評価

3.9
騒がしくドタバタだが小粋でハッピーに全てがまとまるとても楽しい映画だった
ラストHAPPYENDって書くのはずるいだろ

グルガジュニアかなり好きだな
あんま黒猫白猫関係ないじゃんと思ったら最後きっちり回収するのもよい
爺さん達もいい
ゴットファーザーが花嫁のせて拳銃ぶっ放してるとことか二人の老人の遺体氷で冷やしてるとことか最悪で最高でけらけら笑いながら観た
あと挨拶とか親愛のキスはわかってるけどヤクザの下の立場のやつが上の立場のやつの頰にキスすんのは結構新鮮だった

好きなシーン
一人でポーカーやってる父親、やだ〜
自動扇機械いい
病院に楽隊乗り込むとこおしゃれ
暇つぶし?で猟銃ぶっ放すな
アイス運ぶシーン好き
ダダンの部下軒並みおしゃれでいいな、長髪が好き
ダダン踊るのめっちゃ嫌な感じでいいですね
ダダンパーマ機おばちゃんみたいで権力者でもこんなダサいのかと悲しい
婚礼祝い紹介の文化初めて見て面白かった
箱からアヒルが出るシーンいいな
靴投げるのかしこい
「いるさ、猫だ!」のシーン好き
のび太

のび太の感想・評価

3.7
主人公(?)であるオジサンの情けなさがいい感じですね。主要登場人物がほとんどヤクザ者ですが、愛すべき乱痴気野郎ばかりです。無理矢理結婚させられた若者もめでたいところに着地します。歌と踊りがこれでもかと詰め込まれていても胃もたれせずに楽しめるのは、監督の絶妙な演出のおかげでしょう。黒猫と白猫のカップルも微笑ましい。
tea

teaの感想・評価

-
あーーーーーーおもしろかった!!!!!
あははははははははははは
phoenix

phoenixの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

他のクリストリッツァ作品同様、音楽が大事な役割を果たしている。

孫のことを可愛がるおじいちゃんと、どこまでも自分勝手な兄と父。
結局最後は歌え踊れの大団円にまとめてくるところが流石。
vesper

vesperの感想・評価

4.0
これぞドタバタコメディ

あまり見たことないタイプだった。
ドリフっぽいお祭りコメディ。めちゃくちゃなので話があまり入ってこなかったけどそれでも面白いです。

追記
ずっとこの映画が頭から離れないのでスコアあげました。
なんかすごかったなぁ…って余韻がある。
Sari

Sariの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

2021/04/13 DVD

クストリッツァの映画は、基本的にはコメディだが、今までに観た中で一番コミカル。
ドナウ川のほとりでアヒルの大群など動物と共存するジプシー達の暮らしは、登場する老人たちー、マフィアのボスや主人公の祖父は歯が黄ばんでボロボロ、下品で不潔な見た目、なのに彼等が魅力的に見えるのはなぜだろう。石油強奪計画などを当てに楽観的に暮らしているが、人間の愚かさと喜びや哀しさ、それに愛が描かれているからなのだろう。
タイトル「白猫・黒猫」は恐らく親族が決めた結婚ではなく、真の愛を勝ち取るカップルの事を伏線モチーフのように白猫と黒猫を劇中で何度か登場させている。
クストリッツァ特有の、全編どんちゃん騒ぎのような圧倒的熱量で描いた傑作コメディー。
mimicot

mimicotの感想・評価

3.8
こんな賑やかな映画を観たのは初めてです。ストーリーはシンプルなのに、世界観が凄い。沢山のクセの強い人間が、ほぼ常に画面の中にいて、快楽主義的に動いて歌って踊っている🕺
ノリについて行けない。。
だけど、引きなが観るうちにいつの間にかハマっていて、ダダンが登場すると心躍る彼も踊る楽しむ私。

ジプシーのマトゥコは密輸船から石油を買うが騙され、お金に困った彼は"ゴッドファーザー"と呼ばれる犯罪組織のボスにある計画を持ちかけ資金援助を請うが...

途中から犯罪と全然違う方向に転がっていくところが面白い。ひまわり畑とアイスクリームのシーンが好き。ジャケット写真みたいな個性的なシーンも散りばめられていて飽きません。
タイトルの「黒猫白猫」はカップルを意味してるの?

初めてのエミール.クストリッツァ監督作品でした。他の作品もこんなに底抜けに愉快な作風なのでしょうか。次は最高傑作と言われる「UNDERGROUND」を観たいです。
kotaro

kotaroの感想・評価

4.7
人生の喜怒哀楽全部が詰まった、映画でしかなし得ないだろう夢のような作品。

そして衣装が最高!

主人公ザーレは、ジャストサイズのボーダーTシャツにサスペンダー、太めのネイビーのチノパンに透かし柄の麦わら帽子。

父親のマトゥコは、ウィンドウペンチェック風のジャケットに、ネイビーと白の配色が印象的なニットポロとベージュのチノパン。そこに豹柄のコサック帽のようなものを被っている。

結婚式のタイドアップもいいけど、日焼けした肌に似合うこの普段着が最高におしゃれ。
衣装担当、100万点です!
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