Welcome to ザ・ホフマン・ショー!
そして頑張ったで賞...まとめるの大変だっただろうにお疲れ様...
って感じで、ゲームにもホフマン捜査にも緊迫感を感じられず、常に傍観者気分だった。ある意味では、「ご挨拶」のゲームをガラスの外から見てるような。ただ通りすがりとは違い、ここまで6作品たっぷり見せられてるので素通りしてしまいます←
ただ、ラストの「ゲームオーバー」の爽快感はそのまま感じていいのか、とりあえずここでタイトル通りファイナルを迎えたことはすっきり。
...え?「レガシー」があるって?はい。観ます。