6に続いてケヴィン・グルタート監督。
皮膚ひっぺがし、抜歯…ルールゆえに、助かるためには自ら痛みに向かっていかなければならないっていうのがもう観てて痛さ倍増。
これ3Ｄで観てたらどんなだったのか⁉︎
序盤の聴衆集めた公開処刑ってソウでは結構新しい形なのでは？
そして懐かしのキャストも再登場！
今回はジグソウの出番控えめなのが寂しい。
今回のメインターゲットは、ジグソウからの生還者として名声を得る嘘つきボビー。でもこのボビーがなかなかの根性見せてくれて応援したくなる。
あの弟子と思われた人の主義とジグソウの主義って一致しない気がしてずっと釈然としてなかったんだけど…なるほどちゃんと返しがあるんだね。
ゲームオーバーからのゲームオーバー返しは気持ちよい。
