さっ

処刑の丘のさっのレビュー・感想・評価

処刑の丘(1976年製作の映画)
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雪原の絶望感。良心に背いてしまったせいで、逃げられるのに逃げられないコーリャの絶叫が良い

屋根裏で自動小銃を向けられるところもすごい怖かった

予審判事は『一九八四年』のオブライエンみたいなこと言ってるが、ソ連であの小説は読めたのか?

主観的というか超現実的な音響は『炎628』と似てる

陰鬱でつらい
さっ

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