幸せになるための27のドレスのこーたろーのレビュー・感想・評価

Noと言えないヒロインの姿、行動に胸が苦しめられた。もっとライトな映画だと思ったのに！
お人好しは損をする、結局は恋い焦がれる関係より、言い合える関係に落ち着く気がする。
初耳だった、ブライズメイドの制度は良くも悪くもアメリカの派手好きな一面をよく表したものだ。