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プリティ・リーグのesuranのレビュー・感想・評価

プリティ・リーグ(1992年製作の映画)
3.8
そういえば観てなかったなと思い、鑑賞。

中学生ぐらいの時に、
同作のノベライズ小説を買ったはいいが
外国小説あるあるの
カタカナ登場人物の誰が誰かわからない現象で
最後まで読むことができなかった苦い思い出があります。

その苦い思い出がゆえに鑑賞を避けていたフシがあります。

なんてことはない、
よくできた作品ではないですか!
単純明快な人物描写で、なんとわかりやすい映画か。
ストーリーもよろしいよ。
野球のプレイの質は今ならもっとうまいの揃えそうですけど、この時代(制作時期)ならこのぐらいのデキでもOK出しちゃうでしょうねってとこまで含めて、味がありました。

ジーナ・デイビスがめっちゃくちゃ綺麗で、一番いい頃(失礼)なんじゃなかろうか!? こんなきれいだったかー。ため息つけちゃうぐらい綺麗でした。

ってことで最後にもう一回ため息ついときます。
綺麗でした。
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