プリティ・リーグの作品情報・感想・評価

「プリティ・リーグ」に投稿された感想・評価

tjZero

tjZeroの感想・評価

3.6
昨日書いたレビューの中の”スポーツ映画総選挙”に関連して、いろんな競技を思い返している内に、「野球だったら10本以上観てるな」と気がつきました。

なので今回は、”個人的野球映画ベストテン”であります。

10位…『メジャーリーグ』

9位…『プリティ・リーグ』

8位…『ダイナマイトどんどん』

7位…『ナチュラル』

6位…『マネーボール』

5位…『42~世界を変えた男~』

4位…『がんばれ! ベアーズ』

3位…『フィールド・オブ・ドリームス』

2位…『オールド・ルーキー』

1位…『さよならゲーム』

一番の名作は『フィールド~』だとは思いますが、あれは野球の選手というよりファンを描いた作品なので、同じケヴィン・コスナー主演の『さよなら~』をトップに選びました。
陽の当たるメジャーではなく、マイナーリーグの選手の悲哀が浮かび上がる、しみじみとしたいい映画でした。
ism

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4.0
体育の日の今日。
10月10日の方が私には馴染み深いんだけども(^^;

巷では女子バレーも頑張ってるので、そんな今日は過去レビューからこちら!


1992年 『プリティリーグ』をお届けします(^^)


時は第二次世界大戦中のアメリカ。
戦争で大リーグの選手達も出兵してしまい、存続が危ぶまれていた。

そして結成することになった女子リーグ。

アメリカ全土から才能のある女性が集められることに。

ソフトボールチームに所属していたドティとキット姉妹の元にもシカゴからスカウトが来ます。

ドティは断るものの、なんやかんやで入団テストに出ることに。
皆んな野球で未来を手に入れる為に必死!

ドティとキット姉妹は無事に合格して『ピーチズ』のメンバーになります。

でも…
ユニフォームは、まさかのミニスカート!

当時のアメリカも日本同様に
女性は女性らしくあれという風潮にあり、女性はまだまだ立場が低く見られていて…

彼女たちが真剣に試合をしていても
お客さんは全然来ないし、居ても茶化されたり…

しかも監督は
昔はスター選手だったが、ケガが原因で酒びたりの嫌な奴。

どーなる!?ピーチズ!


+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

この作品。
本当にアメリカで12年続いた女子メジャーリーグのお話。
どこまで事実かは分かんないけど
時代に負けずに頑張る女性達の姿がいい!

呑んだくれのダメ監督をトムハンクス!
コレがまたピッタリで(笑)

なんと、マドンナが野球やってる姿も貴重!

姉妹あるあるとか見どころたくさん!

隠れた名作と名高い作品でもあるので
是非見て欲しい(^^)
王道の見せ方

Are you crying ?

Don’t cry !
There is no crying baseball !!

トムハンクスの演技もいい
伏線の回収
最後の試合の持って行き方

最高でした

2018/121
1943年、第二次世界大戦中のアメリカはプロ野球選手も出兵し大リーグ開催が危ぶまれていた。
そこで大企業が主体となり女子プロ野球リーグが開催される事となる。
オレゴン州で家業の酪農を手伝うソフトボール選手のドティ(ジーナ・デイビス)と妹キット(ロリー・ペティ)のもとへプロ野球のスカウトマンが現れた。
ドティは夫が戦地を赴いている事もあり拒否するがキットはオレゴンを出て行きたかった。
2人は女子選手が集められたシカゴへ行き・・・。

ストーリー自体はフィクションではありますが、実際にアメリカで女子プロ野球リーグは1943年から1954年まで本当にあったのは有名な話。

今回初鑑賞しましたが当初はイロモノとして見られていたんですね〜。
フィクションかもしれないけど恐らくこういう風潮だったのは予想出来る。
それを実力で見返していく様は痛快です。

しかし話の軸が主役の姉妹の確執がメインってのがイマイチ気持ちが乗り切れなかったなぁ。
ベタにスポ根テイストでも良かったような。
お涙頂戴な苦労話にももう少しスポットを当ててもアリだったのではないかと。

どうせなら女子リーグが消滅していく流れも見せてもらえたら良かったかな〜。

ベースボールのもうひとつの歴史を知る上では面白い作品でしょうね。
AkioSogo

AkioSogoの感想・評価

4.0
AbemaTVで鑑賞。

戦争中の11年だけアメリカに存在した全米女子プロ野球リーグに
飛びこんだ姉妹が、
様々な困難、苦悩、好奇の目を
乗り越え、いや、吹っ飛ばして
ワールドシリーズ制覇を目指した
一年の記録。

想像以上に見世物にされていたのかも。
でもその情熱は本物。
最初はバカにしてた監督が
だんだん真剣になる姿がいいよね。

時代の徒花と見るか先駆者ととるか。
真剣に野球をやっていたからこそ、そこに感動があるのです。
anjie

anjieの感想・評価

5.0
この映画の感動シーンは、なんと言ってもラスト!

記念館の写真、一枚一枚に人生を感じる。

監督の没年が記された写真…。

死んだ事をそこで初めて知ったのであろう。解散後、皆んなそれぞれの人生を送ってきた。

そして妹との再会!

美貌の姉の影になり、妬みで離れていった彼女は、年老いた今、多くの家族に囲まれて、家族の中心となって現れた。孫娘が彼女の若い写真を見て興奮している。

野球界のスターだった姉は、今は一人だけど、それでも穏やかで満足そう。

素直にお互いに再会を喜び合う姿が、本当に良かった。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.7
改めて見ると男尊女卑感ハンパない。字幕にはそれほどあらわれてないけれど、女性への言葉遣いがほんと汚い。でもそれは女の方も同じで、それによって、登場人物の多くの学・教養の無さがうまく出ててたとも思います。突拍子もない点もままあるけれど、全体的にサービスがよく楽しめました。
大学の授業で見させられたものの、映画として普通に楽しめた。
男子野球と違ってスポンサーも簡単についてくれなかったりするので運営予算にも苦労したりしたけど、それでも自分達なりに工夫して女子野球を盛り上げようとする主人公達を見て心を打たれるものがあった。
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

3.4
第二次世界大戦に男が駆り出されて、プロ野球閉鎖の危機!そこで結成されたのが、世界初の全米女子プロ野球リーグ“ピーチズ”。初めは差別や侮蔑の目で見られていたが、めげず野球を愛して必死に戦う彼らの姿に、やがて周りは変わり始める、という実話に基づいた物語。

キャスティングが。笑 トム・ハンクスが監督。次はピッチャー、マドンナ!
pongo007

pongo007の感想・評価

5.0
 まだ女性に対する差別が横行していた戦時中のアメリカに誕生した女子のプロ野球リーグのお話。アメリカ全土から野球女子が集められ、選考会が行われます。正式に選手になった女性たちは、4チームに分かれてリーグ戦を行います。主人公はピーチズに入団したジーナ・デイビスと、妹のロリ・ペティ。監督は元メジャーリーガーで大スターだったトム・ハンクス。姉妹は監督に会うのを楽しみにしていましたが、現れた監督は現役時代の面影も無く、アルコール中毒になっており、まるでやる気なし。試合中も酒を飲んで居眠りするような駄目中年で、キャプテンのジーナ・デイビスは自分でチームを指揮することに。それでもチームは結束して一生懸命頑張り勝ち星を重ねていきます。次第に、トム・ハンクスも昔の野球に対する情熱を取り戻していき、再生し、監督らしくなっていきます。チーム一丸となって闘う様子に、感情移入ができて、応援していました。心がホクホクする映画です。
 キャスト陣が豪華なのも見所です。
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