プリティ・リーグのゆきゆきのレビュー・感想・評価

たまたまNHKBSで。

軽く暇つぶしに…と観始めたのですが、予測していなかった感動がありました。
実話に基づいているのですね。
それぞれの背負うものがあり、姉妹の確執と絆があり、あの戦時下の女子リーグ。
そして時を経ての再会はホロっと涙がこぼれます。

冒頭のシーンで孫達に言った言葉。
そして最後の試合のシーン。
どっちかなぁと思ったけれど、やっぱり…よね？と解釈しましたが。
（八百長って言われちゃうかもだけど）

そして邦題がイマイチ…