遊

東京物語の遊のレビュー・感想・評価

東京物語(1953年製作の映画)
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すべての人間に思い当たる節がある映画として、歴代全映画ランキング1位になることがとても納得できる 劇場で観れてよかった

普段は情が無くなりきったようでいて死に目や正念場では急激に泣き腫らす、ことが終わればすぐに平然とする、そういう現場に立ち会ったことも自分がそうなったこともある 究極のあるある
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