ツナ缶

東京物語のツナ缶のレビュー・感想・評価

東京物語(1953年製作の映画)
5.0
人や物や街の温度が半端なさすぎる
ひとりひとりが自分の目に映る自分の生活だけに集中して日々をつくっていた時代、込められてるものが違う
あたたかさも冷たさも、人の温度を肌で感じる時代

カラーだったらぶっ倒れてたかも
ツナ缶

ツナ缶