『ラン・ローラ・ラン』のフランカ・ポテンテ！出てるの知らなかった。もうそれだけで幸せ。マット・デイモンちょっと役に対して見た目がナヨいというか若すぎる気もするが、まあこんなもんか…。
CINEMOREというサイトの記事によると、“スパイ映画の流れを変えた革命的な”作品らしい。けど、スパイ映画がリアルかどうかって、SF映画がリアルかどうか論じるのと同じくらいナンセンスじゃね？一般人は誰もその実体を知らないわけだし…とかナンセンスなことを思いつつ、同記事によると『ミッション：インポッシブル』の2と3の違いにも見られる…？どのへんが？と思い自分のレビュー見返したら、本当に革命が起きてたようだ。自分も一応その波を感じることはできていたようでひと安心。…か？
