過去に友人に熱烈に勧められたので鑑賞したのですが、「無駄のない(実用性しかない)アクション」でしたね…!
記憶がないならまず自分の●の穴を調べる。敵の拠点にへ入ったら地図を見ながら移動しつつ銃で応戦する。
家の中で戦闘になれば辞書(盾)とペン(武器)で戦う、追手をまくには電車に乗った後移動中に飛び降りる…
とにかく常に移動しながら常に応戦する、ある種のノンストップアクションであっという間でした…!
往年の刑事ドラマの様式美に「リアル」を持ち込んだ「踊る大捜査線」のように往年のスパイアクションへの「実用性」を持ち込んだというか。
かなり前に観たのですが印象的だったので評価はこの点数で…!
*3作目はまだ観てないので観たうえで評価点が変わるかもしれません