けん

切られ与三郎のけんのレビュー・感想・評価

切られ与三郎(1960年製作の映画)
3.7
市川雷蔵主演
姿は見てないのに三味線の音色で只者じゃないと気付く展開とか好きですし、宴会のシーンがすごい楽しそうで印象的でした☝️
後半にかけて若干の駆け足になっちゃうところが気になりましたが、ファンなら楽しめる作品です👏
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