三谷幸喜2本目
いい時間だった〜◎
棟梁、先生、旦那さん、3人のシーンで多福感半端なかった。引き出し開ける時の田中直樹の犬みたいな顔笑ったwww なんか観てると恥ずかしくなるし、自分にもそうゆうジェラシーあるなって思ったら1番好きなキャラだなー。屋根裏に何置くのかと思ってメガネ期待したんだけど、そうじゃなくて、めちゃくちゃ良い人でした(泣)
良いものは、時間×関わった人の情で出来上がるという感じがして、素敵でした。手元をアップで写すショットがめちゃくちゃ好きなので、それが多めで嬉しい作品!!
「ラジオの時間」と同じく、バタバタ劇なんだけどこっちの方が大笑いしました(^-^)
なんか"心意気"って言葉が抜けない…心意気について色々考えたい