光、構図、色、どれも美しい大好きなカットばかり。
ちょうどこの間、小津監督の作品を初めて観て衝撃受けたけど是枝監督もそうだよねと、両監督共もっと好きになりました。
"東京物語"を観て、場所は違えど時代の違う日本の暮らしっていうのをグラデーションで観れたのは良かった。そして今の僕の暮らしもあるし。
人は生まれ、そして還る。
最近観る作品たちでもよく出会う輪廻
この映画もそうなんじゃないかな
生まれ変わりだと信じたいだけなのかもしれないけどね。
そしてなぜ夫が死んだかなんて結局考えたって分からない
やっぱり優しい是枝作品をありがとう
初めて見る風景に懐かしさを感じさせてくれるのは是枝監督、初期からそうなのね
大好きです
たまに目に入る緑色は何か意味があるのか?
考えたって分からないな。
でも、もうちょっとだけ考えて寝よ。