幻の光の作品情報・感想・評価・動画配信

『幻の光』に投稿された感想・評価

daichi
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是枝監督の中でも1番沈黙が多く背景を語らず、人も映らない物質的な方の光や影を撮ったショットが多い印象だった。出来事の後だけを撮ったような、人生は否応でも続いてしまうんだよなあ
やっぱフィルムだよ、空…

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是枝裕和が「海外だとすぐ小津と比較されちゃって……」みたいなことを言ってるのを聞くたびに「向こうはそれしか知らないから仕方ないんでしょうけど短絡的ですよね~うんうん」みたいに思っていたところ、長編デ…

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saya
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是枝監督の初期作

カメラを固定する撮り方が孤独感とか死との近さをより一層増幅しているようだった

一人の女性が生と死を見つめ、
喪失から再生へと向かう
道程を描いた物語。

心理描写を廃したロングショット
の積み重ねによって主人公の
心の陰影を奥能登の自然に
重ねて切り取ったのは、
長編映画初監…

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butasu
2.5
このレビューはネタバレを含みます

何とも言えない、切なく温かい後味が残る映画だった。

夫がある日突然自殺し、赤ちゃんと二人で残されてしまった女が、再婚してほんの少し前を向く話。カメラはほとんど登場人物に寄らず、引いた画角で全体を捉…

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是枝監督の30年前の作品
(劇場映画デビュー作)。
宮本輝原作だったんですね。

しかも、期せずして、
2年前に被災した能登半島が舞台。

普段は快活なイメージがある
江角マキコさんが、
本作では全…

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Ran
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光の構図と自然体の子どもら、是枝さんの原型という感じ。小津が好きなわけじゃないらしいけど、明らかに影響を感じる。
3.8

能登の輪島が舞台になっていると友人に聞いて、元旦に鑑賞しようと決めていた。
人物から一歩引いた画が多くて、人の生活をこっそり覗いて見てるような感覚だった。遠いと表情はなかなか読み取れないけど、歩き方…

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ta
3.6
どのカットも画が綺麗で写真のよう。道端の老人の衣装をモノトーンで統一するほど、異常なまでの画のこだわり。
日本ではないアジア映画のよう。
4.3

こんな美しくも悲しさをとらえた映像ってすごいな…夏やのにどことなく寒さを感じるというか。

生きながら死に誘われる。どういう感覚なんやろうと不思議にも思うけど、死に導かれて呆然と進んでいく後ろ姿を想…

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