みー

幻の光のみーのレビュー・感想・評価

幻の光(1995年製作の映画)
2.8
原作を読んでもう一度見たくなる。

遠くから撮っているシーンが多く、役者の顔の表情がわかりにくかったり、何を話しているのか聞き取りにくかったり、感情移入しにくかったけど、嫌な感じではない。
まるで、自分が闇になったり、光になって主人公のそばにいるような感覚。

美しい自然のショットや、ほがらかな子供達のショットに癒された。




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