はり

民衆の敵のはりのレビュー・感想・評価

民衆の敵(1931年製作の映画)
4.0
撃たれた後の呻き声が耳に残る
死体そのものを映すカットは一部のシーンに限られていて、どちらかというと死体を前にしたときの、「残された者」側の表情と立ち姿をメインにして死が表現されている そしてそれは重厚
はり

はり