ジェームズ・キャグニーは間違いなく美男だが、邪悪さを滲ませた笑顔で顔をくしゃっと歪ませる感じが表現力抜群ですごい。キャグニーの顔を正面から捉えたショットが多く、そのスター性がよくわかる。大きな酒樽を…
>>続きを読む暗黒街で成り上がっていく様子を細かく描いている割には、そこまで深いものが感じられない。殺人描写も引き算の演出で見せない。(これは時代的なものかな)土砂降りのシーンとラストシーンはインパクトがあったが…
>>続きを読む『暗黒街の顔役』、『犯罪王リコ』に並んで1930年代ギャング映画の代表作として名高い本作。やっぱりギャング映画を語る上で、ポール・ムニ、エドワード・G・ロビンソン、そしてジェームズ・キャグニーは外せ…
>>続きを読むギャング映画の古典。
悪ガキ2人がどんどん禁酒法時代の悪いマフィアにいいように使われて色んな犯罪を繰り返す。
そして拳銃シーンなどを直接画面に映さずフレーム外で、爆破や殺人が起きる。暴力的な威圧感演…
ギャングの一代記というと今やありふれているが、この当時ですでに完成されていたのが分かる。ハリウッド黄金期にしては雨の中のカチコミなど暴力描写に気合い満載で、夫婦喧嘩でのライス投げ合いすら痛々しいので…
>>続きを読む幼いころから何をするにしても同じコンビがギャングの道に入って…というプロット。
ギャグニー演じるトムが相棒の報復のためにカチコミかけた後の、あまり見ない量の豪雨の中倒れるシーン(その前の笑みはなん…