はり

太陽がいっぱいのはりのレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
3.0
たまにジャンプカットが入るんだけど、制作年を考慮するに、これは結構尖ったことをやっているんでしょうか? ゴダールの『勝手にしやがれ』は1959年制作らしいし、ほぼ同時代に、ルネ・クレマンは若手でもないのに変わり種のカット方(当時の基準では)を採用していたということ?🤔
でもルネ・クレマンがどれくらい編集担当してたのかについて自分は知らないし、そもそもヌーヴェルヴァーグ世代からクレマンって批判されまくってたらしいし、映画ってわかんねー

サインの練習の大袈裟具合がカッコいい
はり

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