「午前十時の映画祭11」にて初鑑賞。同じくひとつ前に上映された「マディソン郡の橋」を観に行けなかったので、映画館で観れて本当に良かったです。オープニングがとても素敵でいきなり涙目。ラストのフォーマルシーンがまた素敵過ぎて、ジュリア・ロバーツの貫禄、煌めくダイアモンドのよう。脇役の絡みも楽しかった。
ふんわりいい気分で上げられたかと思うと、突き落とされたり最後まで退屈しなかった。
撮影を見学した時のウィリアムのイヤフォンのシーンが可哀想だった。理由が判れば正に女優らしかった!、、、と思い込みたいシーン。
午前十時の映画祭は、1500円でそれから割引料金も適用とは知らなくて、これから楽しみ!