スクリーンで浸って観ることができて幸せ!
アメリカとイギリス、スターと一般人という舞台における「ロミオとジュリエット」。
もじもじしすぎない、程よいダメやさ男。
いちばんダメなのはスパイクと付き合いを続けていることくらい。
「旅行本専門店」である理由は相変わらずわからなかったけど。
(210521更新)
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#ヒュー・グラント のロマコメの中で一番好きかもしれない作品。ダメ優男具合が程よい。
同居人と妹と従業員にゲンナリ要素の役割を分散している。
「いいなぁ」と思いながら観ていられる、寛いだ作品。