雨宮はな

ノッティングヒルの恋人の雨宮はなのレビュー・感想・評価

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)
5.0
スクリーンで浸って観ることができて幸せ!
アメリカとイギリス、スターと一般人という舞台における「ロミオとジュリエット」。

もじもじしすぎない、程よいダメやさ男。
いちばんダメなのはスパイクと付き合いを続けていることくらい。

「旅行本専門店」である理由は相変わらずわからなかったけど。
(210521更新)

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#ヒュー・グラント のロマコメの中で一番好きかもしれない作品。ダメ優男具合が程よい。
同居人と妹と従業員にゲンナリ要素の役割を分散している。

「いいなぁ」と思いながら観ていられる、寛いだ作品。
雨宮はな

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