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三銃士のmeiのレビュー・感想・評価

三銃士(1948年製作の映画)
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ジーン・ケリーの踊るようなアクションシーンは見応えがあるんだが、そこがちょっと長すぎる、、、
三銃士に見せ場はないし、美しい悪女ラナ・ターナーも何がしたいんかよく分からなかった。
後半ちょっとだるい。
リシュリュー枢機卿役のヴィンセント・プライスがほぼアラン・リックマンで最高に渋くて悪いヴィランで良かった。
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