しゃわしゃわ

コットンクラブのしゃわしゃわのネタバレレビュー・内容・結末

コットンクラブ(1984年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

1920〜1930年のアメリカ禁酒法時代、ニューヨーク🗽ハーレムにある高級ナイトクラブ「コットンクラブ」を舞台に暗黒のギャングたち、華々しくショーを演じるダンサーや演奏家らのロマンス、ギャングたちとの確執などが描かれている。

ちょび髭のリチャード・ギアはちょっと似合わない💧
この頃のダイアン・レインはとても綺麗😍
若きニコラス・ケイジは髪がフサフサ⁉️

〈記録用あらすじ〉
マフィアの一人、ダッチはすぐキレる危ないヤツ。そんな彼を助けたコルネット奏者ディキシー・ドワイヤー(リチャード・ギア)。ダッチに見込まれるが、結果顎で使われる存在に…
ディキシーはダッチの愛人ヴェラ(ダイアン・レイン)に惚れてしまうとともに、彼の元を離れようと「コットンクラブ」のオーナーでギャングのオニーのツテで俳優の道に進み成功する。
一方、ディキシーの弟ヴィンセント(ニコラス・ケイジ)はギャングとしてのし上ろうとするが、強引なやり口で殺される。
またダッチも抗争で殺害された。
再び「コットンクラブ」に戻ってきたディキシーはヴェラを連れてハリウッドへ。
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