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魔女の宅急便のバズのネタバレレビュー・内容・結末

魔女の宅急便(1989年製作の映画)
4.6

このレビューはネタバレを含みます

久々に見直し
音楽を聞きたくなったのと、新しい暮らしを始めた今の自分に刺さりそうな気がしたので
勝手にメインテーマだと思ってた「海の見える街」が一度しか流れなかったの意外
「晴れた日に」の方は何回もアレンジ流れたのに
しかしBGMが名曲しかないの流石ジブリ

いうて13歳の子供と自分を重ねてるのどうなん…とかネガティヴっちゃうの最早病気の域だな
ちょっとは元気もらえたかな…ジタバタし続けることでひと皮むけるなら
どんな苦労も厭わないつもりなんだけど

キキがデッキブラシで飛び立つシーンとかほんと鳥肌ものだった
ラストのシーンでなぜか涙ぐんでしまったのは歳だからかな←
やっぱジブリすごい
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