shin

魔女の宅急便のshinのネタバレレビュー・内容・結末

魔女の宅急便(1989年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

一人の魔法使いの少女が、13歳になり人間の世界へ修業へ行く事になる。ままだまだ上手く魔法が使えない少女、だけど少し自信家で、プライドの高い少女はある日、全く魔法が使えなくなってしまう。
初めて出逢う人達の中で、少女は大人へと変化をしていく。
「あたし、嫌いなのよね、これ」が好きです。
トンボに似てるって言われます。
ジジの声が聞こえなくなる、そこが少し切なくて、苦い。
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