ソー

あの頃ペニー・レインとのソーのネタバレレビュー・内容・結末

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃいい。どタイプの映画きた。
音楽、ファッション、カルチャー、ストーリー。あと場所。絶賛今いるから嬉しい。

純粋どピュアな15歳記者のミラー、自身も先生で教育熱心心配性なミラーのママ、バンドマンのクズ男に沼るペニーレイン、バンドstill waterなどなどそれぞれキャラ濃くて楽しい

現実を見れないペニー、誰も愛してくれないという寂しさに満ち溢れたペニー、なんでラッセルいくねんってツッコみたくなるけど最後はミラーが決めてくれてたからいいや。結局気づくやん。そのあとどうなったか知りたいけど。

でもそのラッセルクソかっこええねん。ロン毛やめるなら(この映画見たらロン毛やめたくない。喧嘩した後のパーティ誘ってきたクソロン毛あれでエキストラやもんやめろよ。)あれの襟足短めするわ。普通に写真撮ったもん。美容師にこれしてくださいゆうもん。

飛行機のシーン普通におもろいやん。
コメディー要素も入ってるやん。

ミラーの緑の長袖シャツと、首元ギュンギュンのTシャツどこに売ってるん着たい

It’s all happening!

コメントクソ読みにくい。興奮しすぎて思ったことそのまま書いてるから。全然構成とか気にしてないごめん
ソー

ソー