Sho

あばよダチ公のShoのレビュー・感想・評価

あばよダチ公(1974年製作の映画)
3.0
浦安のチンピラ松田優作と仲間たち。

昔(カラーの昭和映画)の日本映画の好きなところ。

今と全然違う街並みと変わらない街並み
メチャクチャが過ぎるストーリー展開
意味のない(少なくても理解できない)カット

今作も期待を裏切らないです。

いきなり結婚する優作さん
五右衛門風呂🛁
ヤギとヤろうとする蛾次郎さん🐐
というか、この方の溢れ過ぎてとどまることを知らない性に対する執着
ハダカで女が泳ぐ意味笑
ほぼ人ん家の敷地内のお外で交わる男女
簡単に発砲する警官👮‍♂️
人質いるのをそっちのけで強行手段に出る日本警察🇯🇵

映画だからと理解しつつも、ボクが生まれる前の日本はこんなにしっちゃかめっちゃかだったのかと信じてしまう自分もいたり笑笑

開始早々、強烈な半裸姿を披露する女性が気になっていたら樹木希林様!

それ以上に気になったシン子役の女性。
露出が過ぎる…😍

題名があばよ〜なので、アメリカンニューシネマ的な展開を予想しましたが…。

やっぱり昭和サイコー(๑・̑◡・̑๑)
Sho

Sho