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「あばよダチ公」に投稿された感想・評価

書庫番

書庫番の感想・評価

3.5
2020年1月12日 所有DVDにて鑑賞。

映画としての松田優作の初主演作品。
刑期を終えて浦安に戻ってきた主人公が、自分同様燻っている昔馴染みの3人と共に、ダム建設工事立ち退きに絡んだ保証金をせしめようと画策するが…。

強烈なキャラクターにナンセンスな笑いと奔放なエロティシズム。
そして力技以外の何ものでもないストーリー展開に苦笑しつつも、70年代邦画のパワーを味わう。
にしても佐藤蛾次郎のキャラはヤバすぎる…。

タイトルや「青春アクション篇」の文言でアメリカン・ニューシネマの様なラストを想像すると肩すかしを喰らう。
松田優作と加藤小夜子の魅力に+0.5おまけ。
浦安のチンピラ松田優作と仲間たち。

昔(カラーの昭和映画)の日本映画の好きなところ。

今と全然違う街並みと変わらない街並み
メチャクチャが過ぎるストーリー展開
意味のない(少なくても理解できない)カット

今作も期待を裏切らないです。

いきなり結婚する優作さん
五右衛門風呂🛁
ヤギとヤろうとする蛾次郎さん🐐
というか、この方の溢れ過ぎてとどまることを知らない性に対する執着
ハダカで女が泳ぐ意味笑
ほぼ人ん家の敷地内のお外で交わる男女
簡単に発砲する警官👮‍♂️
人質いるのをそっちのけで強行手段に出る日本警察🇯🇵

映画だからと理解しつつも、ボクが生まれる前の日本はこんなにしっちゃかめっちゃかだったのかと信じてしまう自分もいたり笑笑

開始早々、強烈な半裸姿を披露する女性が気になっていたら樹木希林様!

それ以上に気になったシン子役の女性。
露出が過ぎる…😍

題名があばよ〜なので、アメリカンニューシネマ的な展開を予想しましたが…。

やっぱり昭和サイコー(๑・̑◡・̑๑)
Nia

Niaの感想・評価

-
悠木千帆時代の希林さんと、超カッコいい松田優作が観れるという点ではとっても満足、
ただもう共感度ゼロ!アダルト要素多目!
隣でセックスかます兄貴の邪魔をしないためにダッチワイフの争奪戦から3人並んで立ちション
エロい
サウンドトラックス良き
ヤベー奴は大体m65着てる
うちだ

うちだの感想・評価

3.0
いま見ると無茶苦茶で共感度ゼロなんだけど、当時の若者はどう受け取ったのかなー。加藤小夜子が可愛くて☆+1
葛

葛の感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

青春というにはあまりにバカで性欲しかなくて頭が悪い。ダムに沈む家の補償金を吊り上げるためにダイナマイト持って立てこもってる親父の娘が東京の幼馴染の主人公のダチの一人の元に転がり込んで松田優作と偽装結婚して意外と仲良くやれちゃって仲間に悪いからあいつらとも寝てくれと本気で頼み込んで当然キレられたりとにかく治安が悪くてムチャクチャで。
それらが全部こいつらにとっては全身全霊で考えた結果で嘘偽りないバカなんだというのが徹底されていて、そういう作品を作る照れとかバカにしてる様子みたいなのは一切無いから、この作品はコントではなく映画になっているんだ。
だから札束も食う。
脚本や映像等どれも
普通っちゃあ普通なんだけど、
なんせ主役4人が
ホントにいい味出してる!

どのシーンもマネしたくなる!

そして、カッコよくさえ
見えてしまうのは、
あのひと達の魅力としか言えない!
otom

otomの感想・評価

3.5
“濡れた荒野を走れ”の素晴らしい出来が嘘だったかの様な澤田幸弘監督による今作。松田優作を始めとするDQN四人組の青春を描いている訳だが、とにかくひどい出来である。が、何故か嫌いになれない妙な魅力がある。ひとえに佐藤蛾次郎の性事家っぷりによるところが大きい気はする。あと加藤小夜子の異常な可愛さも。見方を変えれば楽しい一本。
dionemish

dionemishの感想・評価

3.4
内容はお粗末なんだけど、この4人の間に漂う空気感が最高なんだよなあ
シュウ

シュウの感想・評価

5.0
松田優作、初主演作。

出所した主人公は仲間と共に大金を手に入れる作戦を次々と企てるのだが、、


感想
本当に笑えます!
4人の男それぞれ面白いのですが特に蛾次郎さん、頭の中性の欲求しかないような男なのですがこいつの暴れっぷりが最高に面白い!(観てて不快ないやらしさではありません)

そして松田優作作品の中でも特に優作さんのルックスが映える映画です、若い!
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