マチダ

夕陽のガンマンのマチダのレビュー・感想・評価

夕陽のガンマン(1965年製作の映画)
4.8
感覚を研ぎ澄ますと神話のように物事が遂行されるノリになるそうだが、正にそれである。優れたものを神扱いするかのごとく。下らないことも一々キザで仰々しい。

ここではモリコーネがずば抜けてる印象。レオーネは次作で大化けする。
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