本場のタバコミュニケーション。
El Indioが満面の笑みで指名手配される序盤のシーン何回観てもおもろいですね。
言わずと知れたセルジオ・レオーネの傑作。キャラ一人一人の表情がとても上手いこと…
小学生の頃に、この映画に出てくるコルトSAAが欲しくて近所のガンショップに親と一緒に探しに行った!
とにかくクリント・イーストウッドさんが今も昔も本当にカッコ良すぎる…
ガンマンを目指した時期があ…
これが西部劇のプロトタイプか~
ひとりで淡々とやるのかと思ってたら、もっと強いオッサンと組むという意外な展開。
後半捕まって開放されるあたりグダっていた気がする。まあまるっとうまくいってもおもし…
夕陽を背負うのは以外にもイーストウッドじゃなかった
でもコイツを使えよってレンタルするだけで、立ち会い人になるだけでサマになる、すごい
帽子吹っ飛ばし続けるシーン煽りすぎ笑
テーマの口笛(ピッコロ?…
2024年85本目
マカロニ・ウエスタンの代表作
巨匠・セルジオ・レオーネとクリント・イーストウッドがタッグを組んだ「ドル箱三部作」の第2作目に当たる作品。黒澤明監督の『用心棒』を無許可でリメイクし…
最後、夕陽に向かって歩く男と、まだ青い空に向かって死体山盛りの荷台を引っ張る馬車で去る男。
タイトルからして主役はリー・ヴァン・クリーフ。若きクリントも腕利きの殺し屋なんだけど、優しい眼差しと甘いマ…
“計算が合わなかっただけだ、これで合ったよ”
『荒野の用心棒』の大ヒットでその実力を認められたレオーネが、前作を上回る予算を与えられ、再びイーストウッドとコンビを組み大ヒットを記録したマカロニ・ウ…