夕陽のガンマンの作品情報・感想・評価

「夕陽のガンマン」に投稿された感想・評価

とまる

とまるの感想・評価

4.2
続の方が好きなひとが多いみたいだけどこっちの方がだれなくていい。
ちょっとべただけども
イーストウッドとリーヴァンクリーフの格好良さたるや…

この二人がドンパチし合うのか前半ハラハラしながら観てたけどなるほどね。

懐中時計の音楽が凄く良いんだけど、初めて音楽が止まったら撃ち合いをするというシーンで違う音楽をめちゃくちゃ挿れてた所。あそこは懐中時計の音楽だけを希望。その方が凄く緊張感が出る気が…黒澤明を少し観てたからそう思ってしまったのかも、彼の作品なら絶対ない。
ただ、最後時計のメロディーが重なり合うシーンは鳥肌が立った。
早く2が観たい
冒頭、広大な荒野の引きの画から突如として銃声。そして、タイトルとキャストの字幕。一気に釘付けとなった。

マカロニウェスタンは嫌いじゃないし、男同士の友情も微笑ましいんだけど、すごく良いとも言いきれないこの感じ。エンニオモリコーネの音楽は毎回作品にあった音楽で大好きだし、セルジオレオーネの作品も見ていて苦じゃないんだけど、やはり評価が高かっただけに期待しすぎた自分がいたせいだろうか。

賞金稼ぎ


2枚で2000円だったので「続」と合わせてDVD買いました。

「ヤクザにも道理ってもんがあんだよ」ならぬ「ガンマンにも道理ってもんがあんだよ」的なマカロニウエスタンをバチバチ感じました。

あのメロディーを口笛で吹きたくなります。
そして 自分の大切な人の写真付きのオルゴールを持ちたくなる。

「荒野の用心棒」は未鑑賞なのでいつか観たいです。
レオーネの緩急をつけた演出が冴え渡っている。顔のクローズアップってのはこれぐらい味のある役者達じゃないと使っちゃダメだと思う。あとこの頃のイーストウッドはカッコよすぎる。登場シーンの煙草に火をつける仕草は煙草吸わない自分でもマネしたくなる
『レオーネ監督みぃ〜っけ!』


『カンケリ無敗の帝王』
『クリント・イーストウッド登場』


『背後からの気配に反応』
『素早く銃でKO』


『計算も正確』
『冷静な性格』


『情緒溢れる音楽が足りない?』
『モリコーネ氏みぃ〜っけ!』
A

Aの感想・評価

3.9
ブラボー。
くさい演技にくさいセリフなんだけど、結果とにかくカッコいいんだから仕方がない。
雄壮だがどこか哀愁を帯びた音楽もカッコいい。
痺れたなー。
でもレンタルしてから知った、3部作の2作目だったんかい。
ふじ

ふじの感想・評価

3.9
今じゃ絶対ないこのテンポがいい
カッコいい
naf

nafの感想・評価

3.4
マカロニ・ウエスタンって、本家USA製の西部劇よりも総じて出来がいいと思っちゃうのは自分だけ?
さて本作ですが、クリント・イーストウッドは物凄く格好いいんだがやってることはお前こそ無法者だろと言いたくなるような場面も結構・・・。まあ、従来の西部劇とは一線を画するこのシリーズの特徴なんだろうけどね。あとは大佐! 大人の男の魅力がプンプンする。
口笛風のBGMも渋くて格好いいね。最後の対決のシーン、悲しげなオルゴールの音楽とBGMがシンクロしていくところは秀逸。
牛丼狂

牛丼狂の感想・評価

2.5
『荒野の用心棒』の続編だが、内容に繋がりはないのでこれ単体でも問題なく見られる。最強ガンマンのイーストウッドと、それにならぶガンマンが、賞金稼ぎのためにタッグを組んで敵を蹴散らすというだけの話。
前作や黒澤明『用心棒』よりはストーリーが単純かつ明快で、娯楽作品としての水準が高い。だがコメディ要素はことごとく排除されている。
「カッコいい」ことをおもしろいとは思えないのと、それを助長させるために機能するエンニオモリコーネの音楽が好みに合わない。
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