夕陽のガンマンの作品情報・感想・評価・動画配信

夕陽のガンマン1965年製作の映画)

PER QUALCHE DOLLARO IN PIU/For a Few Dollars More

製作国:

上映時間:132分

3.9

「夕陽のガンマン」に投稿された感想・評価

とし

としの感想・評価

4.4
『荒野の用心棒』の続編ということを知らずに初のマカロニウエスタン。『荒野の用心棒』から先に観ればよかったなという思いは拭えなかったがとてもシンプルで渋く男臭い話で満足。 銃の腕前はありえないだろって言うぐらいの腕前だが、ラストの鳴り止まないオルゴールで決着をつけるシーンがお気に入り。 帽子を撃ち合うことで仲が深まり、林檎を撃ち合うことで真の相棒になるという実にニクい演出がたまらない。
イタリア産のTHE西部劇
本家のハリウッド西部劇を全然知らないけど。
ハデさはないが、渋くて雰囲気のある映画ですね。
展開やシーンの流れがやや苦い気もしますがそこはご愛嬌。

30代半ばのクリント・イーストウッドが、
とにかくイケメンすぎてある意味で衝撃でした。
遥か昔に見た前作の記憶がほとんど残ってないが黒澤明の本家が割と記憶に新しいのでまあいいかということで(良くない)。激渋ハードボイルドに全振りで演出も音楽もクドいけど大好きだよこういうのも。智勇兼備なカリスマ悪党かと思いきや初恋が忘れられないインディオの純情で笑った。いつかきっと前作も見返そう。
efn

efnの感想・評価

3.6
 モンタージュによる効率化が過ぎる、とか思うこともあるがペキンパーが息の根を止めつつあったジャンルでこれほど純度の高い「西部劇」が産まれたこと自体が奇跡なわけで、そこは褒めるべきだし、そのような前提で見なければならない。イーストウッドの引きつった頬、そこを滴る汗、拳銃のクロースアップ、モリコーネの音楽...これがなければタランティーノもなかった。(いまさらステロタイプだのモンタージュなどとは言うまい)
 イーストウッドとクリーフが互いに帽子を撃ち合う場面が洒落ている。
KosukeOno

KosukeOnoの感想・評価

3.5
クリントイーストウッドじゃなくてリーバァンクリーフの方がカッコいい、、

ああいうおじさんに出会ってみたい、、
クリントイーストウッドさんとモーティマー大佐の渋すぎる賞金稼ぎの二人が組んじゃうの、カッコよすぎでしょう!!…タッグを組む前、お互いの帽子をバンバン撃ち合って「俺様のがスゲェぜ」をアピールする場面が微笑ましい…笑。
親分さんの持つ懐中時計の音楽がやけに印象的だなぁ…と思ったら最後の最後で判明。そういう繋がりだったのか…。
思惑渦巻く荒野で生き馬の目を抜く男たち。
めちゃ強ハードボイルドのクリント・イーストウッドの更に上を行く使い手のリー・ヴァン・クリーフが激渋い。

先駆け抜け駆けの悪巧みで一歩先んじようとするボス格三人の皆が違った格好良さを携えているけれど、因縁の決闘に割り入って場を仕切るクリント・イーストウッドの格好良さは本当に異次元で身震いした。

煙草の吸い方にもそれぞれの個性が出ていて良い。
リーヴァンクリーフ最高! 西部劇にハマった一つ
転生するならこの世界に行きたい!殺すか殺されるかの世界は生きてるって感じられていいよな
ShotaOkubo

ShotaOkuboの感想・評価

4.8
寡黙なアンチヒーローを演じるイーストウッドによる、外連味たっぷりのマカロニ・ウェスタンです。

リー・ヴァン・クリーフの雰囲気が埃っぽいマカロニ・ウェスタンに華を添えます。

クローズアップとロングショットが繰り返されるダイナミックなカメラワークも印象的でした。
ゾロ

ゾロの感想・評価

4.0
BS録画分鑑賞

西部劇が始まるぞ♪って音楽
遠くで鳴った銃声
倒れる男と走り出す馬
銃声に合わせたクレジット

この始まり方が好き

クリント・イーストウッド
  ×
リー・ヴァン・クリーフ

二人の賞金稼ぎが
同じ賞金首を狙い・・・

帽子のシーンが格好良い
イーストウッドを凌ぐ渋さを魅せる
リー・ヴァン・クリーフ

西部劇というと、復讐を前面に
出しているイメージだけど
本作は色々な設定があって面白い

早撃ち、正確無比な腕前
共闘か?裏切りか?戦略か?
脱獄の手引きや潜入、中と外
ピンチ、仲間割れ、策略、出し抜き

ラストは、爽快
あの音が鳴り終わったら・・の演出が
やっぱり、格好良いんだよなー


小さい頃

賞金首、手配書、賞金稼ぎ

”Dead or Alive”

これだけで、格好良い~ って
思ったんだよな~
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