やっぱり💕デ·ニーロおじきの渋みよねっ💕これに尽きますなぁ〜ん🙉💕www
老練で老獪なおっさん。これをデ·ニーロ様が演じるんやから。渋みの極みですわなぁ。脂がノリノリ天国ですやん。
おっさんの強かさ全開なのよん。リスクの犯し方ね。マネジメントされたリスクは"冒険"ではなく。あくまでも"お仕事"なんですわん。こんなおっさん、惚れんわけにゃいかんでよ〜ん。
彼に対抗するのが、キレッキレのエドワード·ノートン氏ってのがエロ過ぎるのね。冷静でクレバーだけど、しっかりギラついてる感じがいいの。仕事人デ·ニーロ様との対比なんて痺れてまうやん。
若さ故の、自分の能力に対する過剰な程の自信。それを、最大限に発揮したいという野心。"わてに不可能なことなんておまへ〜ん"な無敵感がビンビンの感じにも、惚れなくもないんだけどね〜ん。
ストーリーはありきたりやけど。デ·ニーロ様とノートン氏が演じるだけで、物語の厚みが変わってまう気がするのら〜。濃厚な一時を堪能させて頂きましたわん。
これは多分…冷静に観たら、そんなに面白くないやつ。でも、この年代のデ·ニーロ様にぞっこんL❤VEだからいいのだぁ〜ん。
泥棒さんにロマンを抱きがちなのって、"ルパン三世"のせいだな。デ·ニーロ様に、僕の心を盗まれちまったわん。
狙った獲物は逃さない 絶対に
そうさ おれが狙うのは
確実に仕留めれる 獲物だけ
スルリや名声 自己満足な達成感
そんなものには 興味はない
冒険なんて必要ない
おれは仕事をこなすだけ
決められた楽譜を奏でるだけさ
Cast(役者·キャラ) 4.5
Story(物語) 3
Architecture(構成) 3.5
Picture(画) 4
Acoustic (音) 3.5
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