『ドッグ』で エディット・ピアフの歌に触れたら彼女の映画があると紹介されclip
感想👇
《もっともっと生きたいの 私を復活させて》
・エディット・ピアフ役=マリオン・コティヤール
幼少期は娼館で育ち、虚弱体質で失明の危機になり、
街角で歌を歌い、
やがてラ・モーヌ・ピアフとして舞台で歌うようになる
だがそれからも不幸は続く
ただこの不幸は自分から招いたものもあったような気もする
教育を 受ける場所も機会もなかったのもあるけどね🏫
本当の歌のレッスンを受けて、エディット・ピアフとして音楽のステージに立った時の彼女の姿は
『水を得た魚 生き生きとして舞台の上で跳ねていた』🐟
🎶♪🎶♩♬♫🎶💃💃💃💃
マリオン・コティヤールのしゃがれたような声、話し方、歩き方はエディット・ピアフを知らない私は ピアフはこうやって話し、歩き、振る舞いも『こんな感じだったのかなぁ』なんて想像する
そして劇中で流れるエディット・ピアフの歌は
心が震える
そこに彼女の人生が重なる
燃えるような愛もあった✨
若い時から、アルコール中毒、ヤク中毒 歌以外は問題ばかり起こしていても 何故か愛おしく見える人.ピアフ
苦渋ばかりの人生の中で
歌を歌うことだけが彼女を救った
《もっともっと生きたいの
私を復活させて》
あまりにも早い彼女の死は残念だけど..。
エディット・ピアフの歌を聞けて 幸せです🥀
ちょっときつかったけど 見て良かったです
お勧めします
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💫ただ 映画の作り方が時代をあちこちに行くので分かりにくい部分もあった
お勧め度⭐️⭐️⭐️✨←ハンブン