エディット・ピアフ愛の讃歌の作品情報・感想・評価

「エディット・ピアフ愛の讃歌」に投稿された感想・評価

sokbu

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4.7
貧しい幼少期、父母の間を流されるように行き来させられ、大道芸人の父の横で、幼いピアフがフランス国歌を歌う。彼女の人生における闘いの始まりとも受け取れて感動した。過程環境も悪く、酒と薬で身体はボロボロ、娘を失ったり、愛する人が飛行機事故で突然帰らぬ人となってしまったり、波乱万丈の人生だったけれど、最後に「いいことも、悪いことも、私にとっては同じこと、何も後悔していない」と歌う姿には涙が出た。海岸で若い女性記者からのインタビューで、すべての人に穏やかな表情で「愛しなさい」と3回答えるところは本当に深い言葉で泣けた。
宇多田ヒカルがカバーしていた愛の讃歌。
宇多田ヒカルはたびたび、幸せも不幸もわたしにとっては同じこと、とインタビューで話していたけれど、ピアフの歌の世界観が影響してるんだなあと改めて実感。
シャンソンはどこか辛気臭いと勝手におもっていたけどいい歌がたくさんありました。

そしてこれはもう憑依、マリオンコティヤール、すごすぎ、みるべき
シャンソン歌手として大成功を収めながら身を滅ぼしていったピアフ。
まさに身を削って歌い続けるピアフの姿は痛々しく、崇高だった。でも彼女が本当に手に入れたいものは手に入らない。

マリオン・コティヤールの渾身の演技には凄みを感じた。彼女はどんな作品でも完璧に自分のものにするところが本当に素晴らしい。
iceman

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3.9
波乱の愛を綴った47年。

"歌ってこそ人生"

フランスの偉大なシャンソン歌手エディット・ピアフの正に悲劇的な人生の物語。

どんなに恵まれた"才能"も何の障害もなく行かないのだろうか?

それが悲劇の人=エディット・ピアフに当てはまる。

行く手を阻む、これほどに壮絶なる人生。
そして、次々に形あるものが目の前で引き裂かれて行く悲しさを…

彼女の言葉が突き刺さる…

"正直に生きてきた"

"愛しなさい" …

その言葉にまた涙するのだ。
riekon

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3.0
M.コティヤールの演技が素晴らしかったです。
浜辺に座り編み物をしながら海を眺める表情が穏やかで良かったですね。
「この曲は私の曲」と言っていたラストで歌う曲は歌詞を観ながら聴くともう涙が止まらなかった。
本人はどんな人なのかE.ピアフの映像が観たくなりました。
s

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きろく
mkr

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3.5
美輪明宏について調べていたところ、エディットピアフの存在を知り、興味を持ち鑑賞。

フランス語で理解出来たら、どんなに楽しめたか… 。観ていて悔しくなった。


バッドマンとかインセプションの人って印象しか無かったが、マリオンコティヤールが凄かった。アカデミー賞も納得の役作りと見た目のエディットピアフ感。おそるべし。
ればこ

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4.0
マリオンちゃん

美貌を捨てて最優秀主演女優賞!!
YukiMorisk

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4.2
圧倒された。
もっともっと知りたいと思った。
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