このレビューはネタバレを含みます
歌手を目指す母アネッタの娘エディットは、祖母が経営する娼館で娼婦のティティーヌらに育てられる。やがて母のように 道で歌い始めたエディットは、名門キャバレーのオーナー、ルイ・ルプレに見出されるが...…
>>続きを読む12歳頃までは、普通に流行歌が耳に入ってきたにも関わらず、13歳を過ぎてから、まったく歌詞が耳に入ってこなくなったところがあり、ずっと不思議に思っていた。後に、教授(坂本龍一)もそういう人だったこと…
>>続きを読む何年かぶりに鑑賞。
初は映画館だったのですが、レイトで観てもう…泣きすぎて歩いて帰った思ひ出😢
今回も久しぶりでしたが、途中の『パダン(Padam Padam)』とラスト『Non, je ne re…
学校の音楽の授業きっかけで鑑賞。
壮絶な人生さえも武器にして愛を渇望するような彼女は、自らの人生を歌に昇華することで過去の絶望を美化しているようにも感じた。
エディット・ピアフという存在に魅了され、…
リュック・ベッソン監督『ドッグマン』でドラァグクイーンとなった主人公ダグラスがステージで熱唱したエディット・ピアフの「水に流して」の原題は「Non, je ne regrette rien(私は何ひ…
>>続きを読むLe ciel bleu, sur nous peut s'effondrer
Et la terre, peut bien s'écrouler
Peu m'importe, si tu m'ai…
エディット・ピアフ。知っているのはその名前と、シャンソン歌手ということくらい。
だから本物のピアフがスクリーンにいるとしか思えなかった。それくらいマリオン・コティヤールの演技が凄い!
ピアフの人生…