ガパオライス

水の娘のガパオライスのレビュー・感想・評価

水の娘(1924年製作の映画)
3.6
特殊撮影を駆使した幻想シーンにびっくりしました。あと、夜のシーンを夜に撮っているのもこの時代には珍しいかもしれません。暴力もちゃんと撮ってるし、かなり野心的な作品でした。