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國民の創生のShoのレビュー・感想・評価

國民の創生(1915年製作の映画)
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映画は凶器になりうる実例。劣等感や恐怖心が人間にエネルギーを与えるのか、映画は皮肉にもエネルギーや当時の工夫と技術に満ち溢れている。居場所が無い人が、何かを大きく動かすのは世の常で、KKKもか。

あとあの高さの崖から落ちたら、即死ペシャンコだろうに。
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