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怒りの河のSNのレビュー・感想・評価

怒りの河(1951年製作の映画)
4.7
1ヶ月で人は変わることもあれば、一瞬の出来事で人が変わる事もある。

結局はその時どうしたかの連続でしかない。

変われたかなど結果論でしかなく、出来るのは変わっていきたいと思い続ける事なのだから。

この苗がリンゴなのかはわからないけどそれがリンゴの苗だと言うならばそれを信じていこう。信頼を得るという大きなギャンブルに勝つ為に。
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