このレビューはネタバレを含みます
適切な治療をし、私たちを安心させる"医者"対して、"医者"という名前を名乗るだけで私たちを安心させる人
上手く伝えられないけど、後者でもあの村の人たちは助かっていたんだろうなあ
病は気から。ってまさにこのこと?
完治はしていないし、治ってはいないけど医者という存在がいて心が安らかになれば、勝手に治るものなのかな?
ぼーっと見てたけど考えさせられるものがあったな。
私たちは何を持って鶴瓶を医者だと思ってたんだろう?
みんながお医者さんと呼んだら、もうその人は医者になれるのかな??