ディア・ドクターのネタバレレビュー・内容・結末

『ディア・ドクター』に投稿されたネタバレ・内容・結末

伊野は英雄か、嘘つきか。

もちろん私は、伊野が医者を騙ったことを肯定するつもりはありません。しかし、少なくともこの作品の中で、伊野が関わった患者たちにとって、彼なしの生活は考えられなかったでしょう…

>>続きを読む
現在と過去の行き来ですすむ

医師ではないことを明かすシーンが絶妙。中盤に持ってくることで、先生の見え方が変わる。

無医村という構造で進めていた物語が、先生の内面を中心に(着目しながら)進んでいく。

MVP笑福亭鶴瓶、余貴美子

西川美和監督が、僻地医療という社会問題を題材にしながら、「善人とは何か」「嘘は本当に悪なのか」というテーマを描いたヒューマンドラマ。笑福亭鶴瓶が映画初主演とは思えない自…

>>続きを読む

映画を観終わったあと、タイトルに立ち返ってグッとくる。

技術と利潤を同時に求められる職においてそのバランス感覚ってとても大事なのだけれど、話の切り込み方がちゃんとそこにフォーカスされる瞬間があって…

>>続きを読む

鶴瓶さんの言葉を発さない時の演技が本当にお上手でした。
不思議な事に
たまに別人の目になります。

そして、話の内容的には
なんだかとても考えさせられました。。
本当に必要な事とは。

あんな親身に…

>>続きを読む
積もり積もったものから来る最後の行動の決め手って、噛み合わせというか、案外あっさりしているような、してないような、、

人間の映し方の塩梅がいいなあ

スッキリしないけど心に残る映画だった。

営業マン時代の高度な医薬知識を利用し医師に成りすませば、患者から感謝と高額報酬を得られる発想は確かになるほど。現実は「好きな仕事やない、来る球を打ち返すだけ…

>>続きを読む

◼️一言で言うと
ラストが

◼️もう少し詳しく言うと
全体として面白かった
主役級の役者さんが皆よかった
とくに瑛太が良かった
物語の骨格はよくある系に思えた
主人公の行動原理は最後まで理解できな…

>>続きを読む

伊野という男の善悪を単純に断じることができないのは、「伊野はニセ医者だったけど患者に寄り添い患者から頼られていた」という職能におけるプロフェッショナリズムに関わる説明が一つ。医療というインフラの存立…

>>続きを読む
最後の患者の笑顔が答え

病気を治すことよりも生きれることってある

あなたにおすすめの記事