このレビューはネタバレを含みます
『イケオジ観賞会』ポテトちゃん、chichichiちゃんの企画に参加させていただきました。
ちっちゃんに「ひでちゃんもお願いします😘」って可愛く言われたら断れないよ♡私はオッサンか😉💓
【老人と少年の友情を描いた感動の物語】
平均スコアも良いので楽しみにしていました。また上げたね、みんな😆
私めっちゃアウェイ。
全然入り込めなかったんですよ……💧
ワケありの小説家役にイケオジ代表のショーン・コネリー、文才のある少年に黒人の少年(ロブ・ブラウン)、この２人がニューヨークの下町ブロンクスで出会い、本、文章を通じて友情が生まれていく─。といった内容で、感動作の匂いがプンプンしますよね。
でも刺さらない…
結果、、ケツ割らんで良かった～！！
なんですか？このラストに掛けてギュギュギュッと押し寄せてくる感動は！？
急になんやねーん、て言いたい！😆
良かったところをいくつか
◇ショーン・コネリーの自転車を乗る姿が若々しくてカッコいい。
◇タイピングの音がいい。
◇スカッと出来ていい。
◇名言がためになっていい。
ということで最終的に私はこのスコアで落ち着きました。低いよね😉
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文才のない、自分のために記録として
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＊考えるな、まずはハートで書け
＊自分のために書く文章は、人に見せるための文章に優る
＊文章に方向性を
＊文の頭に接続詞をおくと、めりはりがつく、注意すべきは、やりすぎぬこと
