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『小説家を見つけたら』に投稿された感想・評価

あざとさ

感動はするが、構成が整い過ぎてその向こう側が見えなかった。
品川巻

品川巻の感想・評価

4.3
2回目の鑑賞。
記憶してたよりも『グッド・ウィル・ハンティング』に似ていてびっくり。同じ監督が作ってるんだから、感動させたいツボが似るのも納得
老人×少年の組み合わせは王道だけど大好きです📚

「自分のために書く文章は、他人のために書く文章に優る」とフォレスターが説くけど、
自分を幸せにできない人間は他人を幸せにする事もできないよーと言い変えられる気もする。

全体的には「小説」がテーマということもあって、感動を説明していた印象が強い(シンポジウムのシーンとか)。
あと、どの洋画を観ても、手紙のシーンの字幕は「英文の和訳」として解釈してしまうせいか、どうしても村上春樹の小説みたいな口調に聞こえがちだと最近気付いた。
(村上春樹の小説が海の向こうで読まれるのは、英訳しやすい文章だからというのもある気はする)

あとは何と言っても、スペゲスがラストで一瞬出てきて大興奮🔥
ガスヴァンサントのお気に入りなんだろうな。
主人公はジャマール。読書家の16歳。
ブロンクスの集合住宅に母と2人暮らし。
父は飲んだくれた挙句に蒸発。兄は家を出て自活(駐車場係)。
黒人比率の高い公立高校に通い、近所の仲間とバスケに興じています。
近所は、クルマが燃えてても普通の風景みたいに誰も気にしないような所です。

助演はウィリアム・フォレスター(ショーン・コネリー)。
大昔1冊だけ本を出版して賞を取ったのに、その後一切出版しなくなった老作家。
ジャマールたちのバスケ場に面したアパートで独り暮らし。TV3台あります。ほぼ同じ位置に。
家から出ない。引き篭ってバードウォッチングしてます。あとは飲んで寝るか。

この2人が友達になる話です。
黒人差別とかイジメとか生活苦とかはあまり出てきません。バスケと作文とちょっと恋?
悪役は1人だけ。2人の共通の敵。

フリースローの本心。ワイは理解しました。
ショーンコネリー演じる小説家が、文学の才能を持つ黒人の少年と知り合い、心を開いていくストーリー。二人が距離をどんどん縮めていき、ラストの学校での朗読のシーンは感動しました。
Rei

Reiの感想・評価

3.9
良かった!
時間がなくて連続して見られなかったけど、ちゃんと連続で見たかった!

始まりはどんな話なの?と思う感じだったけどジャマール(青年)がアパートに住むウォレスの家にいたずらで忍び込んだところから話が進んでいく。

静かなのに見入ってしまう。
ジャマールとウォレスが文章をきっかけにお互いのことを思い、分かっていくところ、すてき。

グッドウィルハンティングの方では青年が心を開いていく感じだったけど、こちらは小説家のおじいさんのほうだった。

前から見たいと思って中々乗り気じゃなかったけど見られて良かった✨
yuka

yukaの感想・評価

3.4
その7

自分のために書く文章は他人のために書く文章に勝る。
いい言葉。

ちょっとご都合よろしいなぁと思ったけど。文武の才に長けているってどんな感覚なんだろう、1回なってみたいなぁと思ってしまった。笑

音楽が不思議。途中なんかトライアングルみたいな甲高い音がちょっと浮いててうけた。

頭痛いから一旦寝る。
eri

eriの感想・評価

4.8
年の離れた友情もの。小説家の話。
かなり素敵な映画で、出会えてよかったです。
ma

maの感想・評価

5.0
あったけ〜〜〜
16歳らしい反骨精神溢れるグラグラ加減と
人生を生き抜いてきた老人のアンバランスさが
不思議と絶妙なバランスに。
家族や友達が皆んないい人。
そしてまさかの若きマット・デイモン!
ラストのOver the rainbow
なんて心に響くのかしら。。。
心優しい天才少年と周りの人々に
この先多大な幸あれ…
jiro

jiroの感想・評価

4.5
粋な恩返しや自分の余生を価値あるものに変えてくれたジャマールに対し、友人として最高の恩返しをしてくれたウィリアムに涙腺ボロボロ、目頭マグマ


マットデイモンの激アツ登場からのあの展開はきつすぎる。
若者と老人、生と死に対する視点が真逆だから互いが互いを補完しあってる。
人と人の繋がりとしてあるべき姿を見せられた気がした。
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