たけさん

ダ・ヴィンチ・コードのたけさんのネタバレレビュー・内容・結末

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

『真実が最も怖くてスリリングで面白いって思える映画』

《ストーリー》
美術館で起きた殺人を皮切りに
宗教が絡む事でより、難解で、複雑で、
様々な思惑絡む展開になっていく。

《感想》
面白い。

宗教という他者参画的なシステムによって
色んな人の
思想、思考、行動が
入り乱れて、最高。



の事は、
過去が紡がれて起きている。

過去の事は
その過去がキッカケで形作られていて、

誰かにとって不都合な真実は
真実を隠蔽し、歪めて伝えられる。


色々な事に思いを馳せてしまうが、
何よりも、、、

【自分が何を信じたいのか!】
ってのが大切だなーって思いました🥺
たけさん

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