ダ・ヴィンチ・コードのよねだのネタバレレビュー・内容・結末

ダヴィンチの絵画から始まり、キリスト教の歴史に対する違った見方を事実に基づきつつ、作者の解釈、想像をふんだんに加えて創造的に描いている印象。はらはらするし、謎解きも面白い。最後のルーブル前のシーンは様になってる。落ちとしてルーブルに戻るのは印象深かった。ルーブルいく前の抱き合うシーン、付き合っちゃえよーとも思った。