やっほ

赤ひげのやっほのレビュー・感想・評価

赤ひげ(1965年製作の映画)
4.0
おとよ登場で引き込まれていった。巧い…。心の病が光と影の演出と重なって次々と感情の変化を表していく…。あの目が…細やかな手の動きが…表情もしぐさも感情が見て取れた。固定化したイメージの“若大将”の気持ちの変化より面白く感じた。‬
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