黒澤明の映画を観る際には、僕はいつでもその明瞭なモニュメント(像)とモーメント(瞬間)の描き方を面白く思っており、この『赤ひげ』については、ほとんどモニュメント(像)だけで成立させた作品のように感じ…
>>続きを読む長崎帰りの医者の卵・加山雄三は、許嫁には裏切られ御典医への出世も破談になり、小石川養生所の見習いに。そこには「赤ひげ」という渾名で知られる老医者・三船敏郎がいて……。
黒沢最後の三船出演作であり、最…
1.黒澤明の映画でこんな映画もあるんや。これはとてつもなく良い話。
2.シナリオが完璧。情感あふれるセリフの数々。温かい言葉や冷たい言葉が溢れてますますリアリティが増してくる。
3.画も完璧。いや、…
2014/12/6
顔を覆うひげと無骨な物言い、医師とは思えない逸脱した行動、そんな赤ひげ演じる三船敏郎がさすがの迫力と存在感。と同時に描かれるのは、貧しい人々の小さいけれど大きなドラマと、医師に持…
貧乏、痴情のもつれ、家族、社会という普遍性を持っているから、今でも最近として見える
ここまでアスペクト比が極端なシネスコで、バチバチにレイアウトと照明が決まってるのは凄い
コントラストの強さも含め…
普通に良かった
凄くベタな感じやけど、泣けた。
赤ひげ先生がまたいいのよねー
加山雄三が赤ひげ先生と養成所の患者と関わることにより、心情の変化が見られるところは本当に良い。またモノクロやからこそ、…
とことんヒューマン。最近PTAばかり観てたので尚更。三船敏郎も加山雄三も嫌味がなくてとてもいい。小鼠の子役は驚き。どですかでんのお兄ちゃんだ。小鼠は、周囲の祈りも虚しく、助からないんじゃないかと思っ…
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