"香港の夜"のあと、宝田明、司葉子トークショー挟んだが、本当に元気、ユーモア溢れ、興味深い話盛りだくさんで行ってよかった
そして今作、辛くヒリヒリする話好きとしては大当たり(平均点かなり低いが)
関西圏舞台というのも良かった
宝田、司、小林への愛着も深まった
ところで司さんのご尊顔、ようこ繋がりもあり真木よう子を連想してしまう
やさぐれた宝田があっさりくっついていて驚いた、環三千世という方、今回の一番の収穫、マニッシュでかわいい!
劇中、普通に宝田とナイスカップルと思った…
宝田がパチンコの景品でもらって鼻に近づけていたvicksのinhaler、これには驚いた!
いわゆるタイのヤードムと同種のものが当時から世界的に存在したことは驚きではないが、この当時は割と日本でも市民権があったのか?