珍しくアマプラで配信されたので、久しぶりに鑑賞。
覚えてる中では、初めて映画を観て泣いた作品かもしれない。
クライマックスで、娘グレース(リヴ・タイラー)を想う父ハリー(ブルース・ウィリス)のセリフで涙したのを覚えてる。(娘をもったことないけど。。)
エアロスミスの「ミス・ア・シング」もとても良く、この楽曲だけで加点要素。
ストーリーもいかにもSF王道もの。
起:「惑星が地球に迫っている!破壊しねぇと!」
承:「宇宙行くためにメンバー集めるぜ!俺たちゃ宇宙飛行士だ!」
転:「宇宙来たけど、何もかも予定通りにいかねぇぜ!」
結:「なんやかんやなんとかなったぜ!」
分かりやすすぎて好感しかない。
流石に今観ると色々と荒い部分もあるけど、そこは思い出補正で補う。笑